【条件で選ぶ】MT5が使用できる証券会社はどこを選べばいいのか?

当サイトはサイト開始当初からMT5を勧めてきた。ひと昔前はMT4とMT5どちらを使うべきなのか?などという情報が少なからずあって、わざわざMT4を勧めてみるような情報もあったが、さすがにMT4はもう古いという認識がトレーダー・証券会社全体にようやく広がってきたと言える。

MT4はそのうち姿を消す。

今回は最強のテクニカル分析ツールであるMT5を現時点(2021年11月)で使用できる証券会社を紹介しながら、一体どの証券会社を選択するべきなのか?MT5を選択するならどの証券会社がベストなのか?というのを探っていく。

目次

MT5が使用できるFX証券会社はどれくらいあるのか?

正直海外FXではMT5を使用できる証券会社はかなり増えてきていて、日本国内で見ても現時点で4社がMT5に対応してきている。MT4しか使用できない証券会社もそのうちMT5に対応してくるだろう。

それでは現時点でMT5を使用できる証券会社を見てみよう。

MT5が使用できる国内のFX証券会社

日本国内の証券会社でMT5が使用できるのは

国内MT5
  • オアンダジャパン
  • アヴァトレードジャパン
  • フィリップ証券
  • 外貨ファイネスト(現在はデモ口座のみ)

外貨ファイネストはまだリアル口座を提供していないので詳細スペックはわからないが、国内証券会社で特に重要視する部分は「スプレッド」と「スプレッドの安定性」「約定力」のコストパフォーマンスに他ならない。

なぜなら国内ではレバレッジは最大25倍に固定されており、入出金スペックも基本的に大きな違いはない。他の国内証券会社ではオリジナル分析ツールを使用しているところがほとんどなので、分析ツールに違いがあるが、MT5を選択するなら取引のコストパフォーマンスを重要視して考えるべきだ。

MT5が使用できる海外のFX証券会社

ironFXMT4
is6FXMT4
IFC MarketsMT4・MT5
NetTradeX(自社ツール)
iFOREXFXnetView(自社ツール)
AXIORYMT4・MT5・cTrader
(MT5はECNのみ)
easyMarketsMT4
TradingView(自社ツール)
VirtueForexMT4
ExclusiveMarketsMT4・MT5
ExnessMT4・MT5
FXGTMT5
FX GiantsMT4
FXDDMT4・MT5
FBSMT4・MT5
(MT5は口座指定あり)
XM TradingMT4・MT5
GemForexMT4
GeneTradeMT4
TitanFXMT4・MT5
TradersTrustMT4
TradeViewMT4・MT5・cTrader
その他
BigBossMT4
HotForexMT4・MT5
MYFX MarketsMT4
Milton MarketsMT4
LAND-FXMT4・MT5
MT5が使用できる会社は白表示

上記表は現時点でMT5が使用できる海外の証券会社の一覧だが、ことMT4に関してはiFOREXとFXGT以外は全て対応している。これまでいかにMT4の影響力が凄かったのかがわかるものとなっている。

上記で挙げた主要海外FXの証券会社24社の中でMT5対応は12社であり、現時点で半数にのぼるが、ここ数年で対応してきた会社が大部分を占める形だ。

それではMT5対応の12社の中からどのように証券会社を選択していくのか見ていこう。

様々な条件で選ぶ海外FXの証券会社

国内の証券会社も同じだが、選択基準で絶対的に大切なのはコストパフォーマンス(約定力・スプレッド・安定性)になる。

そしてもうひとつは会社自体の信頼性だろう。現在どんなにすばらしい経営をしていたとしても、過去にマイナスのイメージがついてしまった信用はそう簡単に戻るものではない。それでは会社の信頼性という面から見てみよう。

会社の信頼性や人気度(会社の大きさ)から選ぶMT5対応証券会社

会社の大きさから証券会社を選択したいというトレーダーも多いのではないだろうか?その条件で選ぶとすれば

  • XM Trading
  • Exness
  • FBS
  • HotForex
  • ExclusiveMarkets

あたりになるだろう。XMは日本人にも特に知名度が高く口座開設数も多い。理由としては口座開設プロモーションに圧倒的な力を注いできたからというのが大きいだろう。日本人はとくに人と同じものを使用したがる傾向にある。

Exness(エクスネス)は4つのライセンスを保持し、その中でも英国金融行動監視機構(FCA)という信頼性が非常に高い金融ライセンスを保持している。このライセンスはHotForexも同じく保持している。HotForexは世界で250万口座を超えている非常に信頼性の高い証券会社だ。

この中で最も口座保有者が多いFBSも信頼性は抜群であり、FCバルセロナの公式スポンサーにもなっていて世界で非常に人気がある証券会社となっている。ただしFBSではスタンダード口座と少額取引のセント口座でしかMT5は使用できないので注意が必要だ。

ExclusiveMarketsはまだ日本人向けにサービスを提供し始めたばかりで知名度はないが、海外では80万口座を超える知名度抜群の証券会社だ。ExclusiveMarketsではMT4で使用していたEAやカスタムインジケーターをMT5用に変換するサービスを行なっている。

これはExclusiveMarkets独自の試みであり、非常に評価の高いサービスとなっている。

もし、この5社の中からどの証券会社を選ぶのか?と言われれば真っ先に出てくるのが「HotForex」だろう。スプレッドなどのコストパフォーマンスも然りだが、MT5に徹底的に対応したテクニカルインジケーターや分析ツールは他の証券会社を大きく引き離す。

コストパフォーマンスから見るMT5対応証券会社

コストパフォーマンス(約定力・スプレッド・安定性)で見るなら「TitanFX」と「LAND-FX」だろう。TitanFXはZeroPointテクノロジーにて最強の約定力、安定性を兼ね備えている。

さらにサポートなど他のサービスでも一線を画している。おそらくは海外の証券会社を使用しているのを忘れるほどに使い勝手が良い証券会社になる。

LAND-FXもDD方式ながら最強クラスのパフォーマンスを見せ、2020年にもコストパフォーマンス部門で世界No1の受賞をしている。

LAND-FXの唯一の欠点はbitwalletに対応していないことだ。しかし同じオンラインウォレットの「STICPAY」なら入出金ともに対応している。さらに「LAND-FXマスターカード(プリペイドカード)」を使用すればATMでの出金も可能になる。

ECNタイプで選ぶ海外FXの証券会社

近年「ECN口座」と言われる取引スタイルも人気がある。スプレッドを限りなく低い設定にして、その代わり手数料が発生するシステムだ。よくゼロスプレッドなどと呼ばれている。

ゼロスプレッドといってもECNの場合は変動スプレッドになるので、必ずゼロといったわけではないが、通常のスタンダードな取引方法よりもコストが抑えられる場合があるということで人気だ。

もちろん手数料は証券会社によって違いがあるので、手数料とスプレッドを加味して考える必要がある。

ECNタイプでMT5が使用できてコストパフォーマンスが高い証券会社は「TradeView」「ExclusiveMarkets」「AXIORY」の3社だ。AXIORYに関しては2021年5月にMT5を提供し始めたばかりだ。

TradeViewは「ILC口座」、AXIORYは「テラ口座」にてMT5でのECN取引ができるが、どちらもスプレッドは拮抗している。あえていうなら約定力と安定性はTradeViewの方が上だ。

しかし、ECNタイプではExclusiveMarketsがNo1のコストパフォーマンスを実現している。標準的な口座である「プロフェッショナル口座」でもTradeView、AXIORYよりもコストパフォーマンスは良く、約定力にしてもTradeViewと拮抗している。

「エクスクルーシブ口座」は250万円以上の口座残高が必要となるが、スプレッド、手数料共にダントツNo1のコストパフォーマンスを誇る。

入出金スペックで選ぶ海外FXの証券会社

入出金スペックは海外の証券会社としては非常に気になる部分だが、基本的にはbitwalletに対応しているかどうか?というのがまず第一前提になる。現在はbitwallet、STICPAYどちらかに対応しているのが口座開設の前提条件となる。

そして国内銀行送金が入出金ともに対応しているのか?というのも大切な指標になる。銀行振り込みによる入出金はネットバンキングなどで楽にできるのが特徴だ。

下記表では入金・出金共に対応しているのを前提にしている。入金のみや出金のみに対応しているものは除外し、入金分しか出金できないなどの制限があるものも除外してある。

証券会社bitwalletSTICPAY国内銀行
IFC Markets
AXIORY
ExclusiveMarkets
Exness
FXGT
FXDD
FBS
XM Trading
TitanFX
TradeView
HotForex
LAND FX

MT5が使用できる国内外の証券会社

MT5の提供が待ち望まれるFXの証券会社

現時点でMT5には対応していないが、対応するようになったら間違いなくMT5海外FXトップクラスに名乗りを上げる証券会社が数社ある。

現在はMT4しか提供していないが、現時点でもコストパフォーマンスや透明性に関してトップクラスに位置している会社だ。

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)

現時点でスプレッドの狭さではトップであり、ECNなどの手数料がかかる取引スタイルは一切提供せず、手数料ゼロの取引にこだわっている証券会社だ。

海外FXでは数少ない「24時間日本人サポート」も提供しており、初心者にも手厚いサポートが受けられる正真正銘トレーダーに寄り添った会社となる。

≫ Milton Marketsの公式HPをチェック

MYFX Markets(マイエフエックスマーケット)

約定力やスプレッド、安定性はTitanFXに勝るとも劣らない素晴らしいパフォーマンスを見せる。MT5に対応するようなことがあれば、海外FXトップ争いに必ず絡んでくるのは間違いない。

現時点でも圧倒的なスペックを持っており、サポートに関しては「LINE」も使っており評判が良い。何故か知名度はそんなに高くはないが、入出金でもbitwalletに対応しており万全のサービスを提供している証券会社だ。

≫ MYFX Marketsの公式Pをチェック

Traders Trust(トレーダーズトラスト)

専業トレーダーに圧倒的な指示を受けている証券会社だが、少額でもレバレッジ3000倍を大した条件もなく提供してくれる証券会社として抜群の指示を受けている。

現在はMT5に対応していないが、確実に対応してくるであろう証券会社になる。ダイナミックレバレッジ3000倍や200%ボーナス(20万円以上の入金が必要)なども提供している。

≫ Traders Trustの公式HPをチェック

当サイトが選ぶMT5が使えるベストなFX証券会社とは

現時点でMT5を使用するなら下記証券会社がベストとなるであろうと当サイトは判断している。

国内証券会社
  • オアンダジャパン
  • アヴァトレードジャパン
海外証券会社
  1. TitanFX
  2. HotForex
  3. LAND-FX
  4. TradeView
  5. ExclusiveMarketsExnass
  6. Exnass

しかし、これからもMT5に対応してくる証券会社はまだまだあり、現時点でMT5に対応していなくても将来性を見越して証券会社を使用するのも良いだろう。

目次
閉じる