iFOREXのテクニカル分析チャートとは!?詳細をくわしく解説

iFOREXは独自のテクニカル分析チャートを使用している証券会社だが、その内容とは果たしてどういったものなのだろうか?

海外の証券会社ではMT4やMT5が主流であり、独自ツールを提供しているところは非常に少ない。MT4やMT5が使いずらい、他のツールを使ってみたい、と思っているトレーダーも少なくないだろう。

今回はそんなiFOREXのテクニカル分析チャートをくわしく紹介していくので、是非参考にして欲しい。

目次

iFOREX|テクニカル分析チャートの見方

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iFOREXといえば分かりやすい完全日本語のHPや、完全日本人のサポートが特徴だが、テクニカル分析チャートに関しても完全日本語対応になっている。

それでは、チャート画面に移行するメインページを紹介していこう。

メイン画面の見方

iFOREXにログインしたら、取引メイン画面になる。ここでは取引履歴(レポート)や取引銘柄、ビデオライブなどでFX全般のサポートなど様々なサービスを選択する事ができる。

「取引」画面では通貨ペア以外にも国内株式個別銘柄や、CFD全般、仮想通貨まで幅広い銘柄の選択が全て日本表記で確認できる。

今回はテクニカル分析チャートの説明なので、その他の説明は割愛させていただくが、海外口座というのを全く忘れるほどに全て日本向けのサービスになっているので非常に分かりやすい。

それでは「ツール」→「チャートステーション」と選択してみよう。

注文画面の見方

チャートステーションとはiFOREXのテクニカル分析画面になる。左側に4分割されたチャート画面。右側に注文画面が表示される。

注文画面は「新規注文」「新規指値注文」とタグで分かれていて、新規注文なら「成行注文」ということになる。

注文のロット数だが、iFOREXは「通貨数」なので、1万通貨の注文なら単純に「10,000」と選択すれば良いし、1,000通貨単位で選択できるので、ロット数で注文数を間違うことはない。

海外口座は基本的に1ロット=10万通貨であり、国内口座は1ロット=1万通貨である事が多いため、注文数を間違う事がままある。iFOREXは通貨数なので、その辺りの間違いは回避できるだろうし非常に分かりやすい。

ではチャート画面を見てみよう。

チャート画面の見方

iFOREXではチャート表示を1分割と4分割から選択できる。右上のアイコンで簡単に切り替えが可能だ。さらにチャート表示設定アイコンの右側の拡大ボタンを押すと、チャートが広く画面全体に表示される。

発注のコマンドが必要ない場合は右上のコマンドを押すとテクニカル分析チャートのみを表示させる事ができる。細かい分析をする場合はチャートを1画面表示にして、発注画面を消しておくといいだろう。

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テクニカル分析の使い方

iFOREXでは基本的に右上のコマンドから選択し、チャート設定を行う。

クリックで拡大表示

それではひとつずつ見ていこう。

①チャート形状選択

まずは1番左のコマンドだ。これはロウソク足やHLC(バーチャート)などの切り替えをする。ここではMT4やMT5ではカスタムインジケーターを入れないと使用できない「平均足」も選択できるようになっている。

平均足を表示

②時間足の選択

iFOREXでは「Tick」「1分足」「5分足」「15分足」「30分足」「1時間足」「2時間足」「4時間足」「6時間足」「12時間足」「日足」「週足」「月足」から時間足を選択することができる。

⑤銘柄選択

このコマンドでは銘柄の切り替えができる。さらに比較チャートなども選択することができる。

⑥ゴミ箱

ゴミ箱では表示してあるテクニカル分析の削除などができる。

  • 全てのインジケーターを削除
  • 全ての図形を削除
  • 選択中の図形を削除

と選択できるが、図形ではフィボナッチや水平線などの描写ツールが図形となる。それでは描写ツールについて見てみよう。

③iFOREXの描写ツール

描写ツールは基本的に水平線やトレンドライン、フィボナッチをはじめ、矢印やテキスト入力なども描写ツールの中に入っている。

描写ツールの一覧

上記チャートはフィボナッチリトレースメントを引いたものだ。iFOREXではフィボナッチリトレースメント、エクスパンションの他にも

が使用できる。他にもギャンやピッチフォークなど全24種類だ。それでは描写ツールの一覧を紹介しよう。

  • 水平線
  • 垂直線
  • 線Ray
  • トレンドライン
  • 延長線
  • 矢印
  • 平行線
  • Measure
  • レクタングル
  • アーク
  • 楕円
  • Polygon
  • テキスト
  • アンドリューズ・ピッチフォーク
  • サイクルライン
  • 線形回避
  • ギャンスクエア
  • タイムエクステンション
  • ギャンファン
  • フィボナッチ・リトレースメント
  • フィボナッチ・エクステンション
  • フィボナッチファン
  • フィボナッチ・タイムゾーン
  • フィボナッチ・アーク

以上が描写ツールになる。さて、次はテクニカル分析のインジケーターについて見ていこう。

④iFOREXのインジケーター

iFOREXのインジケーターは、かなり多くのインジケーターが備わっている。基本的なテクニカル分析をするなら十分な量だろう。気をつけておきたいのは、トレンド系の中にもオシレーター系と言われるインジケーターが入っているところだ。

下記ではインジケーターの表示にプラスして、日本語での表記も追加してあるので、どんなインジケーターが入っているのか確認してみよう。

トレンド系

  • Average Directional Index(ADX)
  • Aroon Down(アルーンインジケーター下落局面)
  • Aroon Up(アルーンインジケーター上昇局面)
  • Accumulative Swing Index(累積スウィング指数ASI)
  • Average True Range(ATR)
  • Bollinger Bands(ボリンジャーバンド)
  • Bollinger Bands Percent(ボリンジャーバンド系)
  • Bollinger Bands Width(ボリンジャーバンド系)
  • Buying Pressure(購入圧力指数)
  • Chaikin Volatility(チャイキンボラティリティー)
  • DeMax(DeM)
  • DeMin(DeM)
  • -DI(下降の勢い指数)
  • +DI(上昇の勢い指数)
  • Donchian Channels(ドンチャンチャネル)
  • Exponential Moving Average(指数平滑移動平均線)
  • Ichimoku Cloud(一目均衡表)
  • Moving Average Envelopes(エンベロープ)
  • Mean Deviation(平均偏差)
  • Median Price(中間価格)
  • Pivot(ピボット)
  • Price Range(価格のレンジ)
  • Parabolic SAR(パラボリック)
  • Simple Moving Average(単純移動平均線)
  • Smooth Moving Average(平滑化移動平均線)
  • UO True Range(アルティメットオシレーター)
  • Williams Accumulation Distribution (ウィリアムズ蓄積・分散)
  • Weighted Moving Average(線形加重移動平均)
  • Zig Zag(ジグザグ)
  • Zig Zag2(ジグザグ2)

オシレーター系

  • Aroon Oscillator(アルーンオシレーター)
  • Bears Power(売り強気指数)
  • Bulls Power(買い強気指数)
  • Commodity Channel Index(CCI)
  • DeMarker(デマーカー)
  • Detrended Price Oscillator(DPO)
  • Moving Average Convergence Divergence(MACD)
  • Momentum(モメンタム)
  • Rate Of Change(ROC)
  • Relative Strength Index(RSI)
  • Relative Vigor Index(RVI)
  • Slow Stochastic Oscillator(スローストキャスティクス)
  • Stochastic Oscillator(ストキャスティクス)
  • Stochastic Relative Strength Index(ストキャスティクスRSI)
  • Ultimate Oscillator(アルティメート)
  • Williams %R(ウィリアムズ%R)

ビル・ウィリアムズ系

  • Alligator(アリゲーター)
  • Awesome Oscillator(オーサムオシレーター)
  • Gator Oscillator(ガーターオシレーター)

まとめ

以上がiFOREXのテクニカル分析チャートになる。十分な数のインジケーターが入っているので、基本的な分析には全く問題はないだろう。

ただひとつ注意点としては、背景画像やロウソク足の色は変更する事ができないという点だろう。もちろんインジケーターの色や設定は変更できる。

デフォルトでもシンプルなチャート画面であり、シンプルな使用感になるので1度使用してみるのもいいだろう。

IFOREXの口座開設は1分で完了し、身分証明などの提出は出金までに完了しておけば今すぐにでもトレードができる環境になる。

もちろん早めに提出しておいた方が良いが、口座開設に関するハードルは低い。iFOREXはレバレッジ最大400倍での取引環境と入出金のスムーズさにも定評があり、日本向けの海外証券会社としては20年以上の実績があり非常に人気のある証券会社だ。

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