トレードノートおすすめの作り方とは?テンプレートを簡単作成しよう

トレードノートを付けたいが、何をどう付けていいかわからない。何かいいテンプレートがあれば欲しいが、満足いくテンプレートがない。などトレードノートを作るのはいいが、何をどう書き記していったらいいか分からない方も多いだろう。

この記事では簡単に作成できるトレードノートの作り方と、おすすめのテンプレートを紹介するので、是非トレードノートを作ってみようという方は参考にして欲しい。

目次

トレードノートの簡単な作り方

トレードノートの基本的な書き方は「トレード前」と「トレード後」の大きく2つに分けて作る事が大前提になる。理由としては下記の記事で詳しく説明しているのでぜひ参考にして欲しい。

トレードノートでは自分の分析スタイルをよく考えて、出来るだけシンプルにまとめるのが鉄則だ。特に重要となるのが決済後の心理分析なので、ここを重要視して書くようにして方がいいだろう。

トレードノートを作る際には、ノートの見開きの部分を使い「ページの左側がトレード前の分析」「ページの右側がトレード後の分析」という風に分けて書くのが望ましいので、ノートはリングなどで綴ってある開きやすいものがベストとなる。

ノートの見開きの状態

もし1回の分析で1ページも使わないという方は、左側と右側に同じように線を引いて2分割や3分割にして使用したらいいだろう。

左のページ
  • 日付、時間など
  • 重要なファンダメンタル要因
  • 他の銘柄、指標などの動向
  • 日足などの大きな時間足の動向
  • テクニカル分析(エントリーの根拠や手法)
  • 過去のトレードから注意したい自己メンタル要因
右のページ
  • エントリー時の心理状況
  • ポジションを持っている状態での心理状況
  • 決済時の心理状況
  • トレード後の反省とこれからの方向性

トレードノートを作る上で基本となる内容が上記の内容だ。テクニカル分析に関してはその時のチャートなどを貼り付けるというやり方がある。

しかし、チャートを貼り付けるという行為自体にはそんなに優位性がないので特にこだわる必要はない。その理由としては下記の記事で詳しく説明しているので、どうしてもトレードノートにチャートを貼り付けたいという方は参考にして欲しい。

以上がトレードノートの基本的な作り方だ。かといって具体的にトレードノートの作り方を知るならまずは有効なテンプレートを選んで参考にしたいところだろう。

では、有効なテンプレートの探し方とテンプレートを紹介しよう。

有効なテンプレートの探し方

有効なテンプレートの探し方で、大切なのは「何を克服、検証する為に使用しているノートなのか?」という方向性が明確なものを探すという事だ。

一言にトレードノートと言っても何を検証したいのか?によって作り方は様々になってくる。例えば取引自体の心理を検証したいなら今回紹介しているような形のトレードノートを選ぶべきだろう。

もし、テクニカル分析などの手法の検証をしたいなら、テクニカル分析手法に的を絞ったトレードノートが必要になる。ただし、テクニカル分析手法の検証にメンタルを合わせて入れてあるようなトレードノートはやめておこう。

なぜなら分析手法を作る上でメンタルは全く関係ない。勝率や利益率の問題なのだ。手法を検証しながら自己心理分析を行う事ほど効率の悪いものはない。

他にも資金管理ノートなのか心理分析なのかの方向性が全く分からないものも参考にならない。明確な目的がなければ時間の無駄になってしまうので注意しよう。

目的がはっきりしていて、シンプルなテンプレートを探す事が大切だ。

トレードノート作成の為のテンプレート紹介

ではテンプレートの紹介だ。これから紹介するテンプレートは我サイトで販売しているものになるが、なにも購入する必要はない。

なぜならトレードノートの中身を全て画像で公開しているので、自己心理分析を目的とした分析をしたい方はトレードノート、資金管理表の参考にしたい方は資金管理トレードノートの画像を参考に自分で作ってみるのもいいだろう。

下記リンクから商品一覧ページが表示されるので、商品画像をクリックしてみよう。すると画像が拡大表示されるのでテンプレートとして使って頂いたらいい。

1度作成してしまえば、後は自宅などのコピー機でコピーするのもいいだろう。コンビニであれば白黒で1枚10円でコピーできる。100枚で1000円の計算だ。

まとめ

トレードノートを作る上で「検証の方向性が明確である事」これが非常に大切だ。なんでも書けばいいというものではない。もしあなたが書く事に満足するタイプだったらそれでもいいだろう。

基本的にトレードノートは検証・修正の繰り返しなので、あとで見返すものでもない。後で「この時はこうだったなー」とか思い返してもほとんど意味がない。なぜならもう過ぎてしまった相場を俯瞰したところで、現在の相場は異なった環境になっているはずだ。

トレードノートは付ける事に満足するものではない。先々の勝ちに繋げるために必要なのだ。

今回はトレードノートおすすめの作り方をお話しさせていただいたが、他の記事でもトレードノートの本質的なものを詳しく説明しているので、興味のある方はぜひ参考にして欲しい。

目次
閉じる